「潜入!アレクセイ一味」
本筋と関係ないセリフ集


テルム・酒場

ニーナ(誰かに潜入を頼む前)
「一人じゃ
 行かせられないよ。

ニーナ(誰かに潜入を頼んだ後)
「アレクセイには十分
 気をつけるんだよ。
 あんたの事も知ってる
 かもしれないからね。

タイラー(誰かに潜入を頼んだ後)
「気をつけてな。

ナルセス(誰かに潜入を頼んだ後)
「アレクセイは汚い奴だ。
 気をつける事だな。

コーデリア(誰かに潜入を頼んだ後・誘える場合)
「どうして私を選んで
 くれないの?

コーデリア(誰かに潜入を頼んだ後・誘えない場合)
「ごめんね。

奥の女性
「ずいぶんとにぎやかな
 ご一行ですわね。

じいさん
「お前さん、術は得意かね?
 うむ、それなら結構じゃ。

カウンター前の男
「男には一人で飲みたい
 時もあるんだ。
 そっとしといてくれ。
 と言いたい所だが、
 今日は気分がいい。
 これをやるよ。
 (ディガー「ハロルド」入手)

左手前の女性
「この店、落ち着いてて
 いいんだけど、もう少し
 シャレっ気が欲しいところよね。


テルム・外

ばあさん
「テルムに住んでれば
 安心ですよ。

市場を見ている女性
「貧乏だろうが金持ちだろうが
 高いよりは安い方がいいに
 決まってるじゃない!ねぇ?

少年
「お兄さん、ヴェスティアに
 行くんでしょ?
 その格好見ればわかるよ。

少女
「そんなに都が珍しいの?
 お・の・ぼ・り・さん?
 うふふ。

兵士
「今日は機嫌が悪いんだ!
 話しかけるな、田舎者!


ヴェスティア・外

入り口付近の子供
「酒場にいるおっちゃん
 いばっててキライ。

洗濯物の女
「全く感じの悪い連中ね!!
 さっさと出てって欲しいわ。

酒場付近の男
「あなたもあいつらの
 仲間なのか?
 ・・・ふん。

橋の上の男
「人を見かけで判断するもんじゃないが
 あのアレクセイって男は見るからに
 悪人面してるぜ。

老人
「わしもこの村で多くの
 ディガーを見てきた。
 だがあんなはた迷惑な
 奴らは初めてじゃ。

ヴェスティア・民家


「なんだ君は
 僕に用でもあるのか?
ウィル
「アレクセイについて
 何か知りませんか?

「昔のアレクセイ・ゼルゲンは、
 臆病者で虚勢を張るだけだったが、
 エッグを手にして変わったよ。

ヴェスティア・酒場

マスター(カウンター側から)
「い、い、
 いらっしゃいませ。

マスター(カウンター裏から)
「やな客だなぁ。

コーデリア
「あら、いい男ね。

ナルセス
「何か用か、若造?

タイラー
「……

(三人のうち、潜入させたキャラが出現)



夜の町

☆人物ごとにセリフを記載。そのキャラが喋るセリフの最後に「-------------」を入れました。
 そこから下は別のキャラに話しかけた際の反応です。


スタート地点
情報屋
「何が知りたい?
初期段階〜キスクが死んだと聞いた後
  ・クヴェルを持ってるじじいのこと
  ・あんたのこと
キスクの死をアレクセイに知らせた後〜キスクの知り合いの老婆と会話後
  ・魔除けのクヴェルのこと
  ・この街の人について
キスクの孫についてアレクセイに知らせた後
  ・じじいの孫のこと
  ・この街の人のこと

・「クヴェルを持ってるじじいのこと」を選択
情報屋
「クヴェルがらみか。
 確かにそういうじじいはいたぜ。
 名前はキスク、よく酒場に
 出入りしてたらしい。

(キスクが死んだと聞いた後)
情報屋
「クヴェルがらみか。
 確かにそういうじじいはいたぜ。
 名前はキスク、よく酒場に
 出入りしてたらしい。
 え?死んだ?初耳だな。

・「あんたのこと」を選択
情報屋
「俺か?俺は情報屋さ。
 情報ってのは価値そのものだ。
 情報次第で明日の命すら
 左右されるからな。

・「魔除けのクヴェルのこと」を選択
(キスクの死をアレクセイに知らせた後)
情報屋
「じじいのクヴェルを
 欲しがってた奴はたくさんいる。
 一緒に埋められたんじゃなけりゃ
 誰かの手に渡っているはずだ。
 可能性が高いのは身内だろうが、
 奴の家は今、空屋になっててな。
 情報の糸はそこでプッツリ
 切れちまってるってわけだ。

(キスクの知り合いの老婆と会話後)
情報屋
「クヴェルを持っていたじじいに
 身内がいたらしいな。

・「この街の人について」を選択
情報屋
「ま、結束が固いというか
 よそ者に冷たいというか。
 目的次第じゃダマしてでも
 取入る必要があるかもな。

・「じじいの孫のこと」を選択
情報屋
「唯一の身内、カイのことか。
 名前くらいしか知らんな。
 詳しいことは子供達のほうが
 知ってるんじゃないか?

・「この街の人のこと」を選択
情報屋
「あんたのこと
 じじいの知り合いだと
 信じきっているな。

・キャンセルしたとき(共通)
情報屋
「分からない事があったら
 いつでも来な。
 金次第で何でも答えるぜ。
-------------

二人組の女性・手前
「くすくす♪

(キスクの死をアレクセイに知らせた後)
二人組の女性・奥
「クヴェルなんて
 私達には無縁の話ね。
二人組の女性・手前
「さみしい話ねぇ。

(キスクの孫についてアレクセイに知らせた後)
二人組の女性・奥
「子供なんてそこらじゅうで
 遊んでるじゃない。
 人に頼ってないでさぁ、
 自分で探そうって思わないの?
-------------

二人組の女性・奥
「じじいは見ないね。
二人組の女性・手前
「ねっ♪

(キスクの死をアレクセイに知らせた後)
二人組の女性・奥
「クヴェルなんて
 私達には無縁の話ね。
二人組の女性・手前
「さみしい話ねぇ。

(キスクの孫についてアレクセイに知らせた後)
二人組の女性・手前
「努力は大事ね。
-------------

ごろつき
「話すことは何もねぇ!
(ごろつきと戦闘。頭との会話まで消滅)

(頭との会話後、初期段階・キスクの知り合いの老婆と会話後)
ごろつき
「あ、押忍!
 どこにいるやら
 さっぱりっス。

(キスクの死をアレクセイに知らせた後)
ごろつき
「相棒が何か情報を
 つかんだらしいっス。

(キスクの孫についてアレクセイに知らせた後)
ごろつき
「あんたまさか奴等の・・・。
 いや、なんでもねぇっス。
 あんたは強い。間違いねぇ。

(チップ集積地のハシゴの会話後)
ごろつき
「前にボスが水導管内に入って
 出てこれなくなったことが
 あるっス。
 その時は俺達が人橋になって
 貯水を渡ったんだけど、
 ボスがどうやって
 水導管に入ったのかは
 わからずじまいだったっス。
-------------

ツール職人の家付近

少年
「ツール職人に弟子入り
 しに来たんだ。
 あっさり断られたけどね。
 ところでさぁ、
 キミなんか珍しいもの
 持ってない?
 ・鉱山の鉱石3点セット
 ・キノコのなみだ

「鉱山の鉱石3点セット」を選択
少年
「あ、すげぇ!本物!?
 それ、僕のキャッツアイと
 交換してよ!
   ・交換しよう
   ・いやだ

 ・「交換しよう」を選択(持っている場合)
少年
「おおっ!これが
 スヴェルドルフ鉱山特産の
 アニマ原石かぁっ!
 これでツールを作って
 職人さんに認めて
 もらおうっ!ありがとう!

「キノコのなみだ」を選択
少年
「あ、いいな、いいな。
 僕、武闘派じゃないから
 そういうのなかなか
 手に入らないんだ。
 ここにキャッツアイが
 あるんだけど……。
   ・交換しよう
   ・いやだ

 ・「交換しよう」を選択(持っている場合)
少年
「へへっ、
 瞳と涙を交換なんて
 ちょっとシャレてるね。

 ・両方で「交換しよう」を選択(持っていない場合)
少年
「なんだよ、持って
 いないじゃないか。
 ぬか喜びだよ。

両方で「いやだ」を選択
少年
「ちぇっ、仕方ないか。
 気が変わったら
 言ってくれよ。

キャンセルした時(どこの選択でも共通)
少年
「何か見つけたら
 声かけてくれよな。
-------------


「・・・貯水場へ続く
 階段を知っているか?
 そこにいる老人が
 いろいろ詳しいぜ。

(キスクが死んだと聞いた後)

「いくらなんでも
 死んだ奴は探せないだろ。

(キスクの死をアレクセイに知らせた後)

「クヴェルつったら
 職人が欲しがってたな。

(キスクの知り合いの老婆と会話後)

「皆、キスクが好きだったよ。
 だから、カイの事も
 皆、大切に思ってるさ。

(キスクの孫についてアレクセイに知らせた後)

「子供達には聞いて
 みたのかい?
-------------

ツール職人の家


「くぅぅん。
-------------

老人
「魔除けを持ってるじじい?
 キスクのことを言ってるのか?
 どこにいるかなど知らんぞ。
 知ってたとしても  あんたに教える義理はないわ。

(キスクが死んだと聞いた後)
老人
「死んどったじゃと?
 はっ、知っておったわ。

(キスクの死をアレクセイに知らせた後)
老人
「ああ、あの魔除けか……
 わしは受け取ってないぞ。
 あれほど、死ぬ時には
 わしに託せと
 言っておいたのに。
 分からない奴じゃ。

(キスクの孫についてアレクセイに知らせた後)
老人
「あんた、本当は
 キスクの知り合いじゃ
 ないんじゃろう?
 ・黙ってうなずく
 ・首を振る

「黙ってうなずく」を選択
老人
「そうか・・・。
 みながウソをついてまで
 カイと魔除けを守ろう
 としたように
 あんたにもウソをつかねば
 まっとうできんことが
 あったのじゃろう。
 どうせここにあっても
 かくれんぼの役にしか
 立たんような代物だ。
 魔除けのクヴェルなんぞ
 持っていったらいい。

「首を振る」を選択
老人
「あんたもウソで何かを守る
 というわけじゃな。
 魔除けなんぞどうでもいいが
 ただ、カイだけは守って
 やってくれんか。

キャンセルしたとき
老人
「あんたは他の連中と
 何か目的が違うように
 見えたんじゃが、
 わしの勘違いだった
 ようじゃな。

(上の会話後)
老人
「早く行け。
-------------

焚き火の場所

アレクセイ
「早くじじいを
 見つけてこい!

(キスクの死をアレクセイに知らせた後)
アレクセイ
「早くクヴェルを
 見つけてこい!

(キスクの孫についてアレクセイに知らせた後)
アレクセイ
「早くガキを
 見つけてこい!
-------------

チップ集積所前

(チップ集積地のハシゴの会話後) 犬
「バウッ、バウッ!
(飛び降りて移動)

「バウッ、バウッ!
(移動した後の犬には話しかけられない)
-------------

チップ集積所

上の女の子
「し、しらないっ!
 きすくじいちゃん
 なんてしらないもんっ!

(キスクの死をアレクセイに知らせた後)
上の女の子
「しらないしらない
 カイちゃんなんて
 ぜんぜんしらない。

(キスクの知り合いの老婆と会話後)
上の女の子
「てへっ。

(キスクの孫についてアレクセイに知らせた後)
上の女の子
「ここのちっぷを使って
 つぅるを作ってるの。
 でも、くべるってのは
 しらない。なに?
-------------

下の青年
「街の連中は外から
 来た奴には冷たいよ。
 ごろつき連中なら
 相手してくれるかな。

(キスクの死をアレクセイに知らせた後)
下の青年
「誰かのツテでもないと
 この街は歩くのも
 ままならないよ。

(キスクの知り合いの老婆と会話後)
下の青年
「キスクさんの
 知り合いねぇ・・・。
 本当に?

(チップ集積地のハシゴの会話後)
下の青年
「カイなら、だいぶ前に
 そこの穴から水導管に
 入っていったよ。
 表の水ためのところに
 横穴があっただろ?
 大人ならあそこから
 入るしかないぜ。
-------------

酒場のあるエリア

老人
「水は流れを止めれば腐る。
 ここは水たまりのような
 街なのかもしれんのぅ。

(キスクが死んだと聞いた後)
老人
「光は物の本来の輝きを失わせる。
 たまには闇に目を凝らすのも
 楽しいことじゃよ。

(キスクの知り合いの老婆と会話後)
老人
「探しものは見つかったかの?

(キスクの孫についてアレクセイに知らせた後)
老人
「人ぞれぞれ背負うものは違う。
 あんたには何か
 まっとうせにゃならん事が
 あるのだろうと思うとるよ。
-------------

女性
「知りたいことがあるなら
 酒場に行くのが一般的かしら。

(ごろつきを倒した後〜酒場裏でごろつきと話をつけるまで)
女性
「さっき柄の悪そうな奴等が
 誰かのこと探してたけど
 あんたのことかな?
 酒場の裏の方に行った
 みたいだよ。

(キスクについて酒場で聞いた後)
女性
「酒場行ってみた?

(キスクの死をアレクセイに知らせた後)
女性
「薄汚いとこだと
 思ってるでしょ?
 ・まぁね
 ・そんなことない

「まぁね」を選択
女性
「正直ねぇ。
 でも気に入ったわ。
 灯りを消してみなさい。
 その後はお楽しみ。

「そんなことない」を選択
女性
「ふーん。そうなんだ。
 ところでさ。
 クヴェルって暗いとこだと
 光ったりするの?

キャンセルしたとき
女性
「シカトかよ。

(キスクの孫についてアレクセイに知らせた後)
女性
「カイ?
 今日は見てないわ。
-------------

子ども
「しっ
 見つかっちゃうよ!
 あっち行って!

(カイの居場所についてこの子どもに尋ねた後)
子ども
「カイちゃんはいつも
 モンスターのいる所に
 隠れちゃうんだよね。
 ずるいよね。
-------------

男性
「それどころじゃない!
-------------

猫(ツール職人の家付近の民家の扉を調べた後に出現)
「みゅう〜ん。
-------------

酒場

カウンターの客
「酒は心の友よのう。
 そうは思わぬか
 旅の人?

(キスクが死んだと聞いた後)
カウンターの客
「酔ってない。
 酔ってないでひゅ。

(キスクの死をアレクセイに知らせた後)
カウンターの客
「ち、ちゃんと
 相手の目を見て
 しゃべれぇっ……

(キスクの知り合いの老婆と会話後)
カウンターの客
「しゃしゃしゃけぇっ
 おもおもおも
 えへへ。

(キスクの孫についてアレクセイに知らせた後)
カウンターの客
「くぅ……
亭主
「そっとしといてやんな。
 やっと寝たんだから。
-------------

ウェイトレス
「だめだめっ
 そういうサービスは
 別料金よっ。

(キスクの知り合いの老婆と会話後)
ウェイトレス
「キスクの知り合いなら
 歓迎するわよ。

(キスクの孫についてアレクセイに知らせた後)
ウェイトレス
「ええっ!?
 まだカイ、帰ってないの?
 おかしいわよ、それ。
-------------

(キスクについて酒場で聞いた後)
カウンター右の客
「あんた、まだいたのか。

(キスクの知り合いの老婆と会話後)
カウンター右の客
「カイを迎えに来たんだってな。
 あんたの事、疑ってた。  すまん。
 何かと大変だろうが、
 カイを守ってやってくれよ。
 頼んだぜ。

(キスクの孫についてアレクセイに知らせた後)
カウンター右の客
「カイはまだ帰ってないのか?
 人に心配だけはさせない
 奴なのに、おかしいな。
-------------

テーブルの客
「しみじみと
 飲んでます。
-------------

マスター
「世の中いろいろあるが
 まぁ、ゆっくりしていけ
 がっはっはっ!

(キスクの知り合いの老婆と会話後)
マスター
「あんた、キスクの
 知り合いだったんだって?
 俺はてっきり魔除け目当ての
 あのうさんくさい連中の
 仲間と思ってウソついちまったよ。

(キスクの孫についてアレクセイに知らせた後)
マスター
「キスクは酒好きだったが、
 さすがにカイにはまだ早い。
 少なくともここにはいないぜ。
-------------

管理所/酒場の裏

(ごろつきを倒した後、酒場の裏に出たとき)

 待 ち な ぁ っ !
              」
(ごろつき達が現れる)

「うちの舎弟が失礼したってな。
 一応、頭分気取ってる以上、
 俺もこのまま放って
 おくわけにはいかねぇんだ。
 悪いが少々付き合って
 くれるかい。
 始める前に一つたずねておくが、
 あんたキスクの知り合いか何かか?
 ・うなずく
 ・首をふる

「うなずく」を選択

「そうか!キスクの!
 なら、俺たちとは
 兄弟みたいなもんだ!
 困ったことがあったら何でも
 こいつらに言ってくれ。
 手ぇ貸すぜ!なぁ!
右のごろつき    左のごろつき
「へいっ!     「旦那の知り合いなら!!

「じゃあ、またな!
 (去っていく)

「首をふる」を選択(キャンセルしたときも同じ)

「そうか………。
 もしかしたらと思ったが、
 勘違いだったようだ。
 じゃあ、始めようぜ。
(ごろつきとデュエルに勝利)

「ふっ、あんた強いじゃねぇか。
 ここじゃあ、強い者が法だ。
 好きにするがいい。
 こいつらも手を貸す。
 じゃあな。
-------------

少女 「知らない。
 いそがしいから
 あっち行って。

(キスクの死をアレクセイに知らせた後)
少女
「そういうのなら職人のおじちゃんが
 捨てるほどたくさん持ってるよ。
 ほんとうに捨てちゃうから
 おもちゃには困らないんだ。

(キスクの知り合いの老婆と会話後)
少女
「カイちゃんにいろいろ
 教えるために来て
 くれたんだって!?
 いいなぁ、カイちゃん。
 私にも何か教えてよ。

(キスクの孫についてアレクセイに知らせた後)
少女
「カイちゃんが隠れてるとこ
 ちゃんと分かってるんだ。
 だからここで、出てくるの
 ずぅーっと待ってるの。
 でも、みーつけたって
 聞こえるかなぁ。
-------------

老人
「・・・職人さんの家の
 辺りでうろついてる
 若者に聞いてみるがいい。

(キスクが死んだと聞いた後)
老人
「クヴェル?
 そういうことは
 専門家に聞きなされ。

(キスクの知り合いの老婆と会話後)
老人
「あんたキスクの
 知り合いじゃったんかぁ。

(キスクの孫についてアレクセイに知らせた後)
老人
「子供?
 子供のことなら
 子供に聞きなされ。
-------------

老婆の家

老婆
「何だい、あんたは?!
 ここは私の家よ。
 とっとと出て行って!

(キスクの知り合いの老婆に「キスクの知り合いだ」と答えた後)
老婆
「カイをよろしく頼みます。

(キスクの孫についてアレクセイに知らせた後)
老婆
「本当に遅いわねぇ。
 どうしたのかしら。
-------------

貯水池へ続く階段/民家の出入り口付近


「知らないな。

(キスクの死をアレクセイに知らせた後)

「そこの家から子供の声がするんだ。
 確かばあさんの独り暮らしだと
 思ったんだが。

(キスクの知り合いの老婆と会話後)

「そこのばあさんさぁ、
 キスクじいさんの孫を
 引き取ったんだって。

(キスクの孫についてアレクセイに知らせた後)

「ここを降りれば貯水池だが
 あんなところに何の用が?
 いや、確かにこの街に
 住む者には大事な水だが…
 あそこの水導管には
 モンスターが出るんだ。
-------------

老人
「・・・管理所の前で
 夜景を見ている
 じじいには聞いてみたか?

(キスクが死んだと聞いた後)
老人
「クヴェルじゃと?
 ツールならそこらに落ちとるよ。
 あんたにゃそれで十分じゃろ?

(キスクの孫についてアレクセイに知らせた後)
老人
「子供らはいつも集まって遊んどる。
 最近はかくれんぼが流行っとるから
 探すのは一苦労かもしれんよ。
-------------

ごろつき
「邪魔だ。うせろ。
(ごろつきと戦闘。頭との会話まで消滅)

(頭との会話後、初期段階・キスクの知り合いの老婆と会話後)
ごろつき
「ここじゃ、強い者が法さ。
 皆、強者は弱者を救うものと
 信じているんだ。
 キスクじいさんが
 そうだったようにな。

(キスクの死をアレクセイに知らせた後)
ごろつき
「だいぶ昔の話だが、そのじいさんと
 いい仲の女がいたんだと。
 今もこの家に住んでいるが
 気が強くてよ。

(キスクの孫についてアレクセイに知らせた後)
ごろつき
「魔除けは魔物からは守ってくれる。
 しかし、相手が人間なら魔物より
 邪な心の持ち主でも
 まったく効果を発揮しない。
 だから、強い者が守って
 やんなきゃいけない。強い者がね。

(チップ集積地のハシゴの会話後)
ごろつき
「以前は管理所のスイッチで
 貯水量を操作できたぜ。
 でも、今は駄目だ。
 スイッチがいかれててな。
-------------