「くるなら真正面にぶつかってこい 紫龍!」


ペルセウス座のアルゴル

白銀の中でも実力者……とされているような気がしますが、それってほぼ聖衣の力……いやなんでもない。
文庫版4巻ではグラデーションシルエットで目だけ光っている状態がしばらく続いたので、不審な人だと思ってました。
ところで頭防具の形が少し氷河に似ている気がします。両サイドの羽が。顔も若干似ている気もしますが。
顔がいいですね、イケメンですね。アニメでは作画に恵まれていたみたいですし。
しかし技名といい持ち物といい、メドゥサ座のアルゴルに改名すべきだと思います。そんな星座ないけど。

元絵を最初に見たときから、アルゴルはこのポーズで行こうと決めていました。ポーズがLAGに似ていると思って。
あとこの人、なんとなく立ち回りがうまそうだと思います。それでちゃっかり負担の無いところに入ったのかも。
しかし盾の顔が入らなかったのが残念。

紫龍「おまえをたおすには このオレ自身も相当の血をながす必要があったのだ…」




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