「そーら星矢よ 姉の魔鈴と一緒にあの世へ行けーっ」


白鯨座のモーゼス

アステリオンと二人で戦っている、というかアステリオンにコントロールされてないかい。
しかし複数人数で戦って、戦果としてはおおかた成功している希少なキャラクターとも言える気がします。
このマンガは一人相手に大人数で掛かると(主人公以外は)負けるというジンクスがある……のではないか。
そういえばこの人、上裸聖衣で全身傷だらけなんですが、ちゃんと左腕の盾は活用しているのか。
「本当の強さとは敵の攻撃など一度もくわずに倒すこと」と言ってのけるミスティとは仲が悪かったりしたんだろうか。
ところで上記のセリフは色々な勘違いの末に生まれた誤報だったわけですが、このセリフが星矢に与えた影響は計り知れない。

最初はアルゲティがいたところに配置するつもりだったんですが、「若干スリムなアルゲティ」に耐えられず……
というか、アルゲティよりも目立つところに置きたいよなと思った結果、こちらに入ることになりました。
でもやっぱり若干スリムでちょっと気持ち悪いような。

星矢「魔鈴さんをあそこまでやったおまえを この程度でときはなすわけにはいかないぜ!」




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